雪のあとは

1月26日の午後には、やっと日中の気温がプラスになり閉めていた水道の栓を開いてみましたが、8箇所のうちの2箇所からしか出ず、こわいので、必要な水を汲んでまた栓を閉め。

27日は午前中から気温がプラスだったので昨日よりも栓を開き気味にしたら、全部の蛇口から出るようになり、ほっと一安心。
水のあるありがたさ。いつも普通にあるものが、なくなるとそのありがたみに気づく、ということがありますね。
台風や大雪で停電するということが何度かあり、今回も覚悟していましたが、さいわいなことに停電することなく助かりました。

谷川農園の家の前の道路は県道なので、待っていれば除雪車があらかた除雪してくれます(こちらも、たいへんありがたいことです)。

家から道路へ降りる坂道、全面の雪をよけてしまうと気温が低い日は、凍って「つるっつるっ」になって怖いので、真ん中一本だけ、よけます。

道路から家へ上がる道の、雪かき後。

道路から家へ上がる道の、雪かき後。

そして道路沿いにある倉庫、というよりは荷物の集出荷所の扉が開くように雪をかきます。

倉庫前の雪かき前

倉庫前の雪かき前

最低限、左の扉が開けばよいかなと。そして扉の前にある郵便受けBOXも、雪をよけて使えるようにしました。ついでに、この倉庫の横にある、可燃ごみの集積所も救出。

可燃ゴミBOXが雪に埋もれています

可燃ゴミBOXが雪に埋もれています

今日の気温(7度前後?)で、だいぶ雪が融けて姿が半分ぐらいでてきています(笑)

可燃ゴミ収集BOX、現る。

可燃ゴミ収集BOX、現る。

ちょうど除雪車が掻いた雪がたまる場所ということもあって、BOXのまわりが小山のように。
人力で全部よけるのは、無理なので(笑)
最低限ですが、まわりと蓋の上の雪をよけました。

実は・・・火曜と金曜が収集日なんです。
大雪の直後、火曜(26日)は収集に来られないだろうと予想してでしょうか(雪の中、出しに来るのがたいへんというのもあり)、誰もゴミを出してなかったんですが……いつもより少し遅い時間に収集に来られ、真っ白く雪に完全に埋まったBOX、蓋の上にもかなり積もっていたのですが、何とかBOXまで掻きわけて行かれたようで、蓋も開けて一応、中を確認してから去ってゆかれました。
誰も出してなかったため「空振り」で、たいへん申し訳ないことでした。

週間天気予報を見ると、このあと気温が少し上がり、雨の予報なので(まとまった量が降りそうな)雪崩や落雪が心配ですね。

皆さま、どうぞ、じゅうぶんに、お気をつけくださいね。

 

WEB SHOP価格の見直しについて。

いつも、めいちゃんとみちくさのWEBサイト・WEBショップ(買い物かごシステム)をご利用いただきましてありがとうございます。
facebookページは2012年の春から運用をはじめ、(最初の頃は、ほんとうにわからないことだらけ、でした~汗)当WEBサイトは2013年の春から「めいちゃんとみちくさ」の屋号のままに、ゆっくりとした歩みですが、今年の2月には、やっと3年目を迎えます。

安心してご利用いただけるように、またいろいろな環境からのご利用をいただけるように、と、少~しずつ改良を重ねてまいりましたが、利便性についての更なる改良を。と計画しているところです。
あと、もう少しで発表できるかな?というところまでやっと、辿りつきました。
どうぞ、楽しみにお待ちくださいますように。

そして、皆さまにお伝えしたいお知らせ(予告)がいくつかございます。

WEBサイト上(WEBショップ)の瓶詰め商品価格見直しについて。(2016年3月からの予定)

WEBショップ開設当初から、主要な品目のレギュラーサイズ(種類により、内容量 90g~120g入り)に関しては、消費税増税のタイミングにも値上げすることなく、そのまま据え置き価格にて運営してまいりましたが、諸事情により、このたび価格を見直させていただくことにいたしました。

いちばん大きな理由としては、お取り扱いいただいているお店(町外)の店頭価格と近いものに。との切なる願いからなのです。(現在の価格帯は、地元である、ゆすはら町にての店頭価格に近いものとなっております)
持続可能な(無理なく続けられる)経営形態にしていかねば、との思いもありますが(というか、本来はこちらをもっと重要視しなければならないのですが…)それよりも、お店で手にしていただいた方が、WEBサイトもご覧になった時に、どちらもほぼ同じ価格帯であれば、安心してご購入いただけるのではないかなと。

以前から、このことについて思案を続けておりましたが、利便性についての改良のタイミングにて、(多少前後するかもしれません)価格を改定させていただくことにいたしました。

なお、上記に少しふれました、地元である、ゆすはら町内でのお取り扱い店にての価格は、3月以降も基本的には、据え置きとさせていただく予定です。
(遥々と、ゆすはらまで足をお運びいただきますことへの感謝を込めて。)
基本的には、といいますのは、お取り扱い店にての状況が変更の場合には改定となることも考えられるためです。

それから、今まで、ご愛顧をいただいておりました会員の皆さまには、何とか今までと同じ価格帯でのご提供を(もちろんこれから会員登録いただく方も)と考えています。(次の項目をご参照ください)

 

商品価格見直しに伴い、会員登録いただいている方へのサービスの拡充について。

(価格見直しに伴い)会員ログインしてのお買い物につきましては、従来通りの価格帯でのご提供を何とかできないものかと、ここのところ半年ぐらい、いろいろ考えているのですが、ちょっと私の技術ではむつかしく(まことにもって、申し訳ありません!)ポイントにての還元。(次回以降のお買い物に使えるポイント)ということで、何とぞ、お許しくださいますようにお願いします。

 

新規会員登録キャンペーンについて。

新規会員登録していただいた方へ300ポイント(すぐに使えるポイントです)を付与させていただくキャンペーンを開催します。本日より、2016年4月30日まで。

お得なこの機会に、ぜひどうぞ。

 

お取り扱い店、随時募集いたしております。

 めいちゃんとみちくさでは、当方の瓶詰めをお取り扱いいただけるお店を随時募集いたしております。
旬の季節に作っておりますので、つくれる量が少ないものもあり、また季節により商品が移りかわります。ご理解いただけましたうえで、ご興味をお持ちいただいている業者様は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから。

大寒波

40年に一度というレベルの大寒波。
皆さんのところはご無事でしょうか。

人命はもちろんのこと、除雪が困難で道路の確保ができない地域の孤立、また、農業施設の倒壊など、これから、いろいろな状況が明らかになってゆくことと思います。
被害がなるべく少なくすみますように・・・と祈る気持ちでおります。

当地も氷点下10度近くまで冷え込む予想が数日前からされており、谷川農園も、最大限の厳戒態勢でした。24日の夜は、山羊や鶏小屋(差し込みパイプハウス)が無事か心配で眠れず。

いつもより早く下へ降りて、「もぅちゃん?もぅちゃん!?」と呼びかけても返事がなく・・・非常に焦りましたが、急いで中へ入ると、きょとんとした顔。
はぁぁあぁ~よかった。何とか厳寒の夜が越せたようで、ほっと一息。

もぅちゃんの小屋、鶏の小屋は、もともと鶏(採卵鶏)小屋で、遮光のための白い屋根があり、妻面は開放。

軒高がそれほどあるわけではないので、下した雪が軒高ラインもしくはそれより上まで積みあがっています。

雪下ろしの道具は、アルミのえぶりの先に、古いアクリル毛布を巻き付けたもの。

一通り、下から届く範囲まで掻いてから、おろした雪を踏み固めた上に載り、天辺まで一気におろします。今回は気温が低く軽い雪でしたが、それでも放置すれば重みで屋根がつぶれてしまうのでやっておかないといけません。山羊小屋の次は、鶏小屋(仕切って続きが資材置き場になっている)もおろします。

鶏小屋の北側は、軒高より上まで積みあがりました。
このあと、一段下にある苗床用のハウスの雪もおろします。こちらは、閉め切ってあって被覆が透明のものなので、中の温度が上がっているのか雪の量が格段に少なかったので楽でした。

1月24日の午後に30~50㎝の雪下ろし、1月25日の朝にも同じかそれ以上の量の雪下ろしをしたので、目測ですが、今回の降りはじめからの総積雪量は80cm前後???くらいでしょうか。

1月25日お昼頃には、雪雲は去り、曇り空~時々晴れ間ものぞくまでになりました。
水道の凍結が怖かったので24日夜には元栓を閉め、気温がプラスになるまでは、念のため断水状態で過ごすこととします。

雪かきをしながら、しばらくは家の周りに積もった雪の綺麗そうなところを溶かして沸かしてから飲料水として利用しようなどと考えていたのですが、いただき物の水セットがあることを思い出しました!ありがたいことです。

袋入りの水2ℓ×6本と、カートリッジのセットです。いただいたときは非常用にいいかもね、なんて話していたのですが、まさか本当に非常用として使うことになるとは!

また、24日の夜、21時過ぎには、地元消防団の出動要請があり、谷川農園・オットも出かけてゆきました。農と生きもの研究所ブログ記事にfacebook投稿より埋め込みました。

消防団については、火事での出動のイメージが強いと思いますが、自然災害や行方不明者の捜索、地域で開催されるイベントの警備など、活動は多岐にわたります。
他に職業を持ちながら、日頃より地域の防災に取り組まれている消防団員の皆さま。
今回も、大雪の中、夜間の出動、そして担当される地域によっては、夕方にも別件での出動があったため、一日に二回の出動となった方もあったそうで、まことに、まことに、お疲れさまでした。

2016年新春のご挨拶

谷川家のお雑煮。すまし・焼き餅・具は小松菜とかまぼこ。今年は鶏も少々

谷川家のお雑煮。すまし・焼き餅・具は小松菜とかまぼこ。今年は鶏も少々。

あけましておめでとうございます。

2015年は、めいちゃんとみちくさブログ記事、facebookページをお読みいただきありがとうございました。

また、ゆすはらまで遥々とお越しいただいたり(町の駅マルシェゆすはら・しまがわ市場)、お取り扱い店や各種イベント、安高製作所さんの展示会(尾賀商店)にて、またWEBショップからのご利用、ふるさと納税のお礼の品にお選びいただくなど、たくさんのご縁をいただき、心より感謝いたしております。

これからも、安心してご利用いただけますように、心して取り組んでまいりますのでどうぞお付き合いいただけますようによろしくお願いいたします。

新春恒例となりました「めいちゃんとみちくさ新春お年玉くじ」先日、予告だけしておりましたが、詳しい内容をお知らせします。

オリジナルお年玉くじ付き年賀状を12月31日に投函(毎年遅くてスミマセン)しましたので、松の内を過ぎても届かないよ~!という方はメッセージやコメントなどにてお知らせくださいね。

また、今年は【エントリー方式】にて当選確率がアップしますのでぜひチャレンジしてみてくださいね。(詳しくはこちらのブログ記事をご参照ください)

最大で11件エントリー可能ですから、年賀状の届いた方は最大12倍の当選確率!?になるハズです。

当選商品は、
1等(1本)・・・めいちゃんとみちくさ瓶詰めセット(お勧め商品を3本詰め合わせ)

2等(10本)・・・めいちゃんとみちくさオリジナル手ぬぐい。
紺色・朱色を各5本、色はお任せです。

3等(10本)・・・めいちゃんとみちくさオリジナルポストカードセット。種類はおまかせです。
・山羊さんシリーズ(柄違い5枚1組+メッセージカード1枚)5本
・生きものシリーズ(        同上        )5本

残念賞(はずれた方全員です!ただし、お一人様一回限り有効。有効期間は2016年4月30日まで。)
WEBショップでのご注文2016円以上(送料・手数料等は除く商品代金の合計金額)に使える割引券(300円分)

当選商品の詳しい内容と、当選後の流れについてはこちらのページをご覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

スマホからのご利用について。

いつもめいちゃんとみちくさのWEBサイトをご利用いただきありがとうございます。
一部のスマホからカート(お買い物)機能がご利用いただけないとのご指摘を以前よりいただいていたのですが、原因がわからずそのままになっていました。

安全にご利用いただくためのSSL接続なのですが、カート(お買い物)機能や会員登録など個人情報をお取り扱いする場合にだけ、SSL接続に切り替わるようにしていたのが原因と判明いたしました!
「常時SSL」接続に切り替えましたので、ご利用可能になりました。(多分)

・・・多分とは何ぞや!、というお声があるかと思いますが、まことにもって申し訳ないことに、ご利用いただけない現象は、主に KDDI と Softbank  で時折発生しており(ご利用いただける場合もあり、原因の追求ができていなかったのです)、DocomoとMVNOはご利用いただける状況にありました。

そして、わたしどもで確認できるのがDocomoとMVNOだけ……山奥ですのでKDDI (au)と Softbank は、圏外なんです……でして、そのために対応が遅れましたことをお詫び申し上げます。

ここからはお願いなんですが、お手持ちのスマホでの接続の際に何か不具合がありましたら、facebookメッセージや当記事へのコメント等で(こちらで確認後に掲載しますので、掲載を希望されない場合にはひとこと、お書き添えくださいますよう)お知らせくださいましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

これからの季節、お酒のお伴に、ぜひ。

ジャムやチャツネ、パンのお伴だけではなく、ワインなどお酒のあてにもおススメなんです。

クリームチーズまたは、水切りヨーグルトと一緒にスライスしてカリッと焼いたバゲットにのせたり。

と、いうところまでは、いつもおススメしている方法なんですが…こんな記事を見つけましたよ~!

 お酒のあてにするのではなく、お酒と混ぜ合わせ、(しかも日本酒!)水切りヨーグルト(記事内ではギリシャヨーグルト)にのせて食す!
とびきり上等のデザートになりそうですね~!
これからの季節、お友達と集まる機会にぜひお試しくださいね~!
 

使いきれないことの多い「ジャム」。実は“日本酒”を混ぜると上品なソースに早変わり! ヨーグルトとの相性は抜群です。https://goo.gl/fl3K4L

Posted by All About (オールアバウト) on 2015年12月5日

 

柚子マーマレード、ではなく「柚子ジャム」のレシピ。

めいちゃんとみちくさの瓶詰めづくり。完熟梅と、実生柚子のジャムからはじまりました。

最初は自家用に作りはじめて、あれこれ工夫を重ねながら、もうかれこれ15年ほどになります。
あ~でもないこ~でもない…と試行錯誤しながら、ようやくオリジナルといえるレシピになってきました。

実生の柚子は上へ上へと伸びる性質があるようで、樹高がかなりあるので(収穫の様子はこちら)命がけ(大げさ?)で収穫した柚子。

柚子はマーマレード(果皮と果汁を使う)に仕上げる場合が多いかと思いますが、せっかくの実生柚子なので、丸ごと使ってジャムにしています。

今年の収穫分も、もう少ししたら「柚子(+生姜のコンフィ)」ジャム・「柚子(+ラムレーズン)」ジャムを仕込みますので、もうしばらくお待ちくださいますように。

さて、柚子といえば・・・無農薬ゆず小松商店さんのfacebookページ(柚子を使った非加熱ジャム、本格的土佐ゆずポン酢、柚子の種と豆乳を合わせ常温で置いておくだけのTGG……など、と~っても興味深い投稿が多くて、おすすめです!)で、
『どなたか「加熱するゆずジャム」のよいレシピありましたら教えてください』という投稿がありましたので、お役に立てればと、クックパッドにレシピアップしました。

Cpicon まるごと柚子のジャム by めいみち。

柿と実生柚子の収穫!

雨が多く気温が高めの秋です。
玉ねぎの定植なども早く終わらせたいところなのですが…、
瓶詰めの在庫が残りわずかになっているものもあり、原材料の収穫もせねばなりません。
雨が上がったこのタイミングを逃してはと、昨日は大急ぎで柿と柚子の収穫を。
どちらも樹高が高く危険なのでオットに採ってもらい、私は下で受け取り仕分けなどを。実生の柚子の樹は上へ上へと伸びる性質があるようで、収穫も命がけ(!?)です。1.8mの脚立を伸ばしているので3.6mの梯子のてっぺんにのっている状態。

まだほんのりと青みが残っていますが、霜が降りる前に収穫しないと果汁が少なくなってしまうそうです。

綺麗に並べた柿、一つだけ、上にのせているやつ。近寄ると…

今年は柚子の収穫量が少ないのですが、柿だけはたくさんあります。
玉が小さいので、皮をむいて種を除いて刻んで…、と下ごしらえにとても時間がかかるのですが、柿(+柚子)のジャム、これから次々仕込む予定です。ピリッとスパイスを効かせたチャツネも作ろうかなと計画中。

柚子のジャムは、収穫後すぐに作るとペクチンがききすぎて、ぶるっぶるの固いジャムになってしまうので、低温で乾燥しないように保存しておき、12月中旬以降~1月にかけてつくる予定です。
2013年にfacebookページの写真アルバムに柚子ジャムの作り方をアップしたのですが、写真をいちいちクリックしないとみられないので、このサイト上のブログか、もしくはクックパッドにアップする予定です。

やっと雨が上がりました。大急ぎで柿とユズを収穫!両方ともやたらと背が高いので・・登ります。使う道具や手元はこんな感じです。特にこの手甲(手筒)は重宝します。なにせユズの棘は強烈なので!

Posted by 谷川 徹 on 2015年11月19日

高知大学の学生さんの実習合宿

11月14日~15日にかけて、農と生きもの研究所(谷川農園・オット)のおしごとで、高知大の学生さんの実習合宿でした。

学生さん13名、先生1名の他に、愛媛から2名、香川から1名、三重からも2名。合計5名の皆さまにお手伝いいただき、おかげさまで無事終了しました。

食事についても、学生さんが主体になって作るということが実習の一部とのことでしたので
わたし(谷川農園・ツマ)は食材調達の部分での、お手伝いを。
谷川農園産の野菜だけで、皆さまの胃袋を満たすのは困難なので(というよりは谷川家の冬の食料がひっ迫すると困るので)なるべく近いところのものを使わせてもらうということを基本に。

到着がお昼前でしたので、昼食については「かまや」さんにお願いし、地域の食材(野菜・山菜)中心のお弁当を作っていただきました。

食材がすべてわかりますか?というところから実習がはじまっておりました。イタドリ・ずいき(芋がら。里芋の茎です)がわからないという声が多かったですね。

昼食後は小雨がぱらついたり、時折雨脚が強まりましたが、圃場内をひとまわりし、間引き菜を収穫。

翌日昼食おむすび(菜飯)用の大根葉。

収穫後、根についた土をざっと洗い落としています。上の写真は大根葉、翌日昼食の菜飯おむすび用です。

ごぼう、かぶの間引き菜。夕食用。

ごぼうと蕪の間引きは、夕食の「野菜中心の鶏鍋」で、しゃぶしゃぶっと(さっと火を通して)香りを楽しむ食べ方をと。
ちなみに男子学生の何名かは「ごぼうの茎、苦い~~~!」と悶絶!?してました。ほろ苦いぐらいかな?と大人は感じるんですが・・・若い人のからだには、まだ苦味が必要ないから???なのでしょうか、苦味を強く感じるんだなと。
思い返せば・・・子供時代~若いころには苦手で、長じてから好みになった苦味のあるもの、あるある!と。オトナになると、からだが苦味を欲するのかも知れませんね。

間引き菜水洗い後。

ざっと土を落とした後、合宿で使わせていただいていた交流センターへ戻り、よく洗って調整し、きれいにしてもらいます。

交流センター調理室で間引き菜の調整。

リーフレタスも、味見用にいくつか収穫。

リーフレタスも。味見用。

愛媛からお手伝いに来ていただいていたMさんが、貴重な「こぼれ種から自生した胡瓜の、今季最終収穫分」をご持参いただきましたので、谷川農園のブラックチェリーミニトマトも一緒に、味見用サラダとなりました。
Mさん、オリーブ油・塩・実生柚子果汁&果皮で、ぱぱっとドレッシングを作ってくださいました。
お持ちいただいた胡瓜。太めなのに中の種はまだ小さくジューシーで美味しかったです。

使用した食材(谷川農園産以外)の、産地(わかる範囲)と購入場所を、ご参考までに書いておきます。
ちなみに、上記写真の間引き菜類、生姜と実生柚子は、谷川農園産でした。

白菜:梼原町四万川(しまがわ)地区のKさんのもの
ひらたけ:上記のKさんより、ご厚意で、ご提供いただきました!ありがとうございました!
お米:梼原町四万川(しまがわ)地区の生産者さんのもの。「しまがわ市場」で購入。
お茶:梼原町四万川(しまがわ)地区の生産者さんのもの。「しまがわ市場「で購入。
にんじん:梼原町四万川(しまがわ)地区の生産者さんのもの。「しまがわ市場「で購入。
大根:梼原町の生産者さんのもの。「マルシェゆすはら」で購入。
白ねぎ・生しいたけ:梼原町の生産者さんのもの。「マルシェゆすはら」と、町内のスーパーMさんで購入。
春菊:梼原町の生産者さんのもの。町内のスーパーMさんで購入。
ぶなしめじ:高知県内(黒潮町)産のもの。町内のスーパーMさんで購入。
えのきたけ:愛媛県(宇和島)産のもの。町内のスーパーMさんで購入。
海苔・かつお節・昆布:国内産。高知県内のメーカー(海苔:かね岩さん/かつお節:森田さん/昆布:泉利さん)のもの。町内のスーパーMさんで購入。
糸こんにゃく:徳島県産、国産のこんにゃく芋使用。町内のスーパーMさんで購入。
鶏肉:高知県内産(生協共同購入)
鶏ミンチ:国内産(生協共同購入)
たまご:高知県内産、飼料は収穫後の農薬不使用で遺伝子組み換えでないトウモロコシ使用(生協共同購入)
煮干しだしパック:愛媛県松下海産さんのもの。(生協共同購入)

お豆腐:梼原のお豆腐屋さん、吉村豆腐さんのもの。(町内四万川地区のS商店さんで購入)

お豆腐は、人気があって午後になるとお店によっては売り切れてしまうことが多く、今回は木曜日に吉村豆腐さんへ行ってご無理をお願いして、金曜日に特別に納品していただき、取り置きをお願いしておりました。吉村豆腐さん、S商店さん、どうもありがとうございました!
お豆腐美味しい~!とお手伝いに来ていただいていたYさん。
高知県内のお豆腐は固めで大豆の味がしっかりする濃いものが多いのですが、吉村さんのお豆腐、ほんとに美味しいです。

こうして書き出してみると、なんと「四国内産」でほとんどの材料がまかなえていますね。
なるべく近いところのもの。と意識し、また、いろんなところで少しづつ調達を。(お金の地域内循環という観点でも考えました)
四万川地区>梼原町>高知県>四国>国産

調味料については谷川家で使っているものを持参。基本の調味料は「できる範囲で」良いものをと心がけております。
醤油:くまもと有機の会(ヤマア)丸大豆醤油(原材料は無農薬国産麦・国産大豆・天日塩のみ)
発酵調味料:味の母(原材料は米・米こうじ・食塩のみ)
塩:高知県産天日塩。大粒のものを、乳鉢でコリコリと細かくして使いました。大粒のものはリーズナブル価格なんですよ。
味噌:残念ながら自家製ではありません。(原材料は国内産の大豆・米・食塩のみ)
オリーブ油:スペイン産EXバージン(有機栽培オリーブ)

食器や調理道具を洗うための洗剤についても、
谷川家でいつも使っている愛媛県宇和島市の八坂石鹸さんの台所用固形石鹸を持参しました。

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翌日15日は快晴。

わたしは地域の草刈り作業に行かなくてはいけなかったので不在でしたが・・・

畑・その周りの生きものについての実習が行われました。

畑とその周りの生きもの(動くもの中心)の実習。

畑の横を流れる川の中の生きものも。

川の中の生きものも。

そして前日・前々日とずっと雨が降っていて外へ出られず、やっと外へ出て「ごきげん」の我が家のアイドル山羊「もぅちゃん」。
先代の山羊「めいちゃん」は大勢の方が来られると終始興奮気味でしたが、もぅちゃんは最初だけで、すぐにマイペースに戻っていましたね。

大勢の人が来てもあまり動じない、もぅちゃん。

学生さんも、先生も、お手伝いに来ていただいた皆さまも、お疲れさまでした。
そして遠路遥々と来ていただき、ありがとうございました。

そして最後になりましたが、合宿場所の「四万川交流センター」を管理しておられる集落活動センター四万川の皆さま、六丁地区の皆さまにも、心よりお礼を申し上げます。
まことにありがとうございました。

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写真はすべて、農と生きもの研究所の研究員でもある、香川県からお手伝いに来ていただいたCさんの撮影です。こちらも、まことにありがとうございました!ほんとに助かりました!

農と生きもの研究所WEBサイトはこちら
研究員も募集中です!

 

 

秋といえば

先日のさつまいも掘りに続き、この時期の作業といえば、玉ねぎの定植。

今年の玉ねぎの苗立て。

玉ねぎの播種時期、まだまだ昼の気温が高く発芽がそろうかどうかに気をもみ、発芽がそろった後の水やりの加減も、多いか少ないかと気をもみ。
雨よけの苗床での苗たてなので、9月~10月中旬ごろまでは日中、真夏のような高温になることもあり、だいじょうぶか!?と、うろうろおろおろしつつの苗たて作業。

2015年11月10日玉ねぎ苗

毎年、あ~でもない、こ~でもない、・・・と言いつつ、出来がいまひとつしょぼかったりするんですが、今年は、いつになく(!?)たくさんできました。
出来が悪いだろうという想定のもとに、多めに播種したので数に余裕があります。

ということで、手渡しできる範囲の方でしたら、お分けできますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

800円/100本
品種は、「あまがし」黄色玉ねぎ(普通の玉ねぎ)です。*もちろん、培土苗床は化学合成薬剤・化学肥料は不使用です。

詳しくは、谷川農園オット(谷川 徹)のFacebookへ、コメントかメッセージにて。

やっと晴れ間が見え・・麦の播種と玉ねぎ苗の定植が始まります。麦はまあ・・播種機でこりこり押すだけなので・・ラクチンです。(もちろん畝立てというか圃場の準備は面倒くさいですけど)問題はこの玉ねぎ。いやー「徒長気味」です。出来はよいので…

Posted by 谷川 徹 on 2015年11月10日