旬といえば2022

実は、卵にも旬があります

2022年は、大雪になっておらず(積もっても15㎝ぐらいまでで、数日~1週間で融けるぐらいの雪の量)畑の周囲に「青いもの」が豊富。

鶏は大喜びで緑餌をついばんでいます。

一年中、かわらずほぼ一定の価格で手に入る食べものという印象があるかと思いますが、実は卵にも、「旬」があります。

と言っても、あまりピンとこない方がいらっしゃるかもしれませんね。

長くなるのでご興味のある方は、以前に書いたブログ記事がありますのでどうぞ、お時間のある時に。


旬といえば (2015年2月26日の記事)

昔の名前で出ています「四万川の平飼い卵」(2017年8月5日の記事)

春は、卵の産卵が多め。
と、いうわけで、「いまなら」瓶詰めに同梱で、平飼い卵(6個入り)を入れることができます!
ゆうパック最小60サイズでしたら、瓶詰め数個にプラスして同梱できるの卵は6個入り1~2パックまでです。
餌のことなど詳しくは商品ページをご覧くださいね。

平飼い卵(6個入り)商品ページはこちら

10年近く平飼い採卵養鶏をしておりましたが2009年ごろに大幅縮小しました。
その経緯については下記のブログ記事にありますのでこちらもお時間に余裕のあります時にどうぞ。

 養鶏の縮小と加工品への取組 (2010年1月のfacebook投稿記事を再掲)

オットfacebookをフォローしていて…友達にはなってません(笑)…たまにチェック、あとで使えそうな写真があれば、保存しているんですが、2018年10月15日、はて?と思ったら、お留守番をお願いしていた日でした。(鶏の担当は普段は私なんですが、写真を最近撮ってなかったなぁ、と気が付き、ありがたく保存したのでした)

あちこちに書き散らしたり、下書きトレイに入ったりと散逸していた記事を一本にまとめようと思ったのは、昨年4月のオットfacebook投稿を見て、これはまとめておくべきだと思い、ほかにやることも多々あるのですが、お尻に火が付きました(笑)

このブログ記事、読んだことあるぞ?という印象を持たれた方!
いらっしゃいますか?そうです、大正解!!!
2018年4月11日の記事リライトです。なお、リンク切れをひとつ見つけて復旧しましたのでたまには古い記事を見直すことも重要ですね!

一応、問題の(笑)2018年4月オットFacebookも貼っておきますね

https://www.facebook.com/toru.tanigawa.180/posts/1727987080582652