柚子収穫の合間に

毎年、11月に入ると
「大霜が降りる前に柚子を採らねば・・・」とそわそわ。

この写真は2016年11月中旬収穫の柚子

黄色く色付き「黄金柚子」となるまで、できるだけ樹で完熟させたいところなのですが・・・
強い霜に当たると果汁が減ってしまうので、まだ少し青みの残る頃から収穫を始めます。

谷川農園の柚子は品種改良された接木のものではなく、種から育った「実生」なので
樹高も高く、刺が多いため収穫(谷川農園・オット担当)が本当に大変なのですが、
果汁も果皮も、香りの良さは格別です。

何度かに分け収穫、大霜にあたる前にほぼ採りおわり、ホッとしています。

さてそんな柚子収穫の合間に・・・(谷川農園・ツマはあまり役に立たないのですが周りでウロウロしながら手伝い)
11月4日、楽しみにしていた「ふちがみとふなと」さんライブに、

高知市の「フォーク酒場グラッシー」さんへ、出かけてきました。

ボーカル(と小物)のふちがみじゅんこさん
大きなウッドベースのふなとひろしさん
おふた方の奏でる、幅広く奥行の深い音楽に魅せられて、その世界に「はまって」おりました。

行ったことのない町の景色や匂い、音が、聴いている自分の中に存在するかのように感じられます。

京都近郊に住んでいた時には、あちこちのライブへいろんな友達を誘っては(ひとりでも)よく聴きに行きました。

前回高知へいらっしゃった高知・南国の「歩屋」さん5周年企画でのライブ(2009年の秋)が
ブランク11年目(ぐらい)でした。

今回は旅するうたいびと、片岡まさのりさんの企画。
片岡さん、どうもありがとうございました!

とても好きな曲のうちのひとつ、「ママの山羊は10匹」を聴いていると

今年の6月にいなくなってしまった山羊のめいが、近くへトコトコと歩いて来て

パッタン、とお尻を引っ付けて私の横に座り、反芻しながら一緒に聴いている、

と感じたのでした。

ふちがみさん、ふなとさん、ありがとうございました。

また高知へもぜひいらしてくださいね。

 

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