大寒のにんじんジャム

二十四節気で大寒のこの時期。

2017年は1月20日~立春(2017年は2月4日)まで。

一年でいちばん寒いこの季節、野菜たちは、自分自身が凍らないように糖度があがります。

水分が豊富な野菜は、凍ってしまうと自身の細胞が壊れてしまい、大切な水分が流失し、いたんでしまいます。野菜たちは細胞内のデンプンを糖に変えることで自分の体を守るのですね。
そのしくみは・・・野菜の中に糖が増えると、水は氷になる温度が低下(凝固点降下)し、氷点下になっても凍りにくくなるというわけです。

谷川農園の今シーズンの冬畑には、いつもの光景(小麦と玉ねぎ、まだ芽の出ていないエンドウ)以外に、にんじんがまだあり、寒い時期ならではの糖度上昇により、生でそのままかじっておやつになる美味しさ!

生を皆さんにお届けしたい!ところですが・・・ここは長い期間、多くの皆さまに楽しんでいただけるよう、加える糖分を最小限にしてジャムにいたしました。

身体を冷やしにくい北海道産の甜菜含蜜糖、谷川農園産の実生柚子果汁を加えてさっぱりとした優しい味のジャムになりました。

綺麗なオレンジ色は眺めるだけでも気分がウキウキしてきます!

そして・・・大寒は二十四節気の中では冬の季節の最後の節気。
春が待ち遠しい!そんな思いも込めた、「春待ち」のジャムでもあります。

・薄切りのバゲットなど、リーンなパン(ライ麦、全粒粉、ベーグルなど甘味や油脂分の少ないパン)に合わせて。
・チーズに合わせ、ワインやビールのお供にも。
・水切りしたヨーグルトに合わせて、さっぱりとしたデザートに。

「春待ち」にんじんジャムの、商品ページはこちら!

 

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